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オープンハウス

オープンハウス

健康・快適室内環境、省エネ・エコで環境負荷に配慮、これらの高い基本性能を備え、これからの住まいづくりをシンプルに提案する予約制住宅展示場です。

人と環境にやさしい住まいづくり(コンセプト)

人々は環境に影響を与え続けています、そして環境は人々に影響を与えます。住まいを含め私たちを取り巻く環境の向上を考えるとき、全ての環境がやがて私たちや子孫の、現在のそして将来の生活環境に直結していることを理解することが大切だと思います。

「人と環境にやさしい住まいづくり」を目指すヴァルトの家は、それぞれの環境向上にこだわり数々の工夫を凝らしています。

これらのこだわりを、「これからの住まいづくり」として、川中島 オープンハウスに盛り込み、皆様に提案をしています。

提案その1:健康快適室内環境であること

人の体内・皮膚に直結する室内空気の質にこだわりました。
温熱環境、相対湿度、機械による気流の除去、有害物質の除去、これらに対し高いレベルで対処しています。

提案その2:省エネ・エコであること

環境配慮に加え、家計に対してもやさしい効果が期待できます。
新築時・解体時・素材調達及び廃棄に関わる環境負荷の軽減、自然素材を大切に使用。
またブレサビリティにより、物理的に長く使えることは、省資源・省エネルギーに直結します。

提案その3:永く住めること

ソフト面からも、永く住める工夫を盛り込んでいます。
メンテナンスがしやすく、経年美が楽しめ、街並にマッチ、汎用性を保ちながら住まいての個性を活かす。
基本性能を高めシンプルに構成するからこそ、飽きがきにくく快適性が維持しやすくなります。

提案その4:自由設計を活かすこと

高い基本性能をベースに、自由設計により住まい手の夢の実現をお手伝いします。
住まい手の要望、敷地条件、気候風土など周辺環境に柔軟に対応しています。

提案その5:ニーズに合わせ仕様の選択肢を用意

建築主の諸事情に合った住まいづくりをモットーに、基本性能・内外装仕様・設備など、複数の選択肢を用意し、柔軟に対応しています。

地中熱利用冷暖房システム

地中熱熱を利用した暖冷房

 夏は外気温より低く、冬は外気温より高い年間を通じほぼ一定の安定した地中温度を夏は冷房に冬は暖房に利用し、有限なエネルギー(電気・ガス・等級など)使用量を削減します。

地中熱ヒートポンプ暖房のCO₂排出量は、ガスボイラーの約2/3、灯油ボイラーの約1/2、電気ボイラー・蓄熱暖房機の約1/4、同じ暖房エネルギーでも使用する機器によってCO₂排出量は大きく違います。

図:地中熱ヒートポンプシステム

地中熱ヒートポンプシステム

外断熱と内断熱の決定的な優劣は存在しないものの、それぞれには相反する長所・短所が存在しており、どちらか一方の工法で高い断熱性能を確保しようとすると無理が生じる場合があります。
そんなそれぞれの長所と短所を補完しあうより高い性能の断熱システムが弊社オリジナルのヴァルト式複合断熱工法です。そしてブレサビリティを備えたこの工法は、ヴァルトの快適な室内環境づくりの要となっています。

オープンハウス システム概要図



パッシブデザイン

ヴァルトの言うパッシブデザインとは、太陽光・風など自然エネルギーを機械力などに頼らずシンプルに利用し、快適な空間を得ようする空間デザイン(設計手法)を指しています。
新築やリフォームなどで設計し施すことで、その後追加のエネルギーを使用することなく、快適環境実現の助けが継続して得られることになります。

夏の暑さを和らげる

夏の暑さを和らげるための対策の一つに、直射日光対策が上げられます。オープンハウスでは、窓上の庇、大型の軒などで、直射日光を遮っています。
屋根付きウッドデッキなど、大きな軒で窓だけでなく壁ごと直射を遮ることで、より効果が期待できます。
 

冬の日差しを採り込む

暖房に関わるエネルギー削減に繋がる太陽光熱を、積極的に取り込んでいます。
高断熱サッシを採用し、断熱性能を確保しながら大きな窓を設置。入射角の低くなった日中の太陽光を十分に取り入れています。
 

自然光の有効利用

窓の位置や大きさなどを工夫し、自然光を積極的に採り入れています。
天窓と高い位置の窓では、通常では届きにくい住まいの奥まで自然光が届きます。また、北側でも大きな窓を設けることで、充分な採光を得られます。

風の通り道を活かす

住まいの隅々まで風が通るよう、窓の位置数などで調整されています。
階段周りから天窓の設け方なども家全体の風通しに影響しています。

断熱仕様とブレサビリティ

断熱性能

断熱性能は基本性能の中でも最も重要な性能の一つで、省エネ・体感温度・結露防止など様々な効果の基になります。建物全体の断熱性能を表すQ値で1.5前後を目標とし設計しています。

ブレサビリティ

断熱材を施した壁の中には結露の可能性が生じます、その対策の如何が構造体劣化速度を左右することがあります。現在国内では湿気をシャットアウトする方法の対策が主流ですが、オープンハウスでは「ブレサビリティ」デザインと位置づけ、万が一の場合でも湿気が拡散・放出できる対策をとっています。

図:呼吸性能のある外壁構造例

複合断熱

外断熱と内断熱の決定的な優劣は存在しないものの、それぞれには相反する長所・短所が存在しており、どちらか一方の工法で高い断熱性能を確保しようとすると無理が生じる場合があります。
そんなそれぞれの長所と短所を補完しあうより高い性能の断熱システムが弊社オリジナルのヴァルト式複合断熱工法です。そしてブレサビリティを備えたこの工法は、ヴァルトの快適な室内環境づくりの要となっています。

遮熱性能

熱容量の大きさを利用したり反射を利用し熱の伝わる速度を遅らせたり遮断の効果を利用するもので、Q値計算上の断熱性能には現れない断熱効果が得られます。

次の図は、オープンハウスの屋根の断面を図にしたもので、”上側断熱材”の部分に三箇所の測点の周囲に三種類の断熱材を施しています。

上の図で、青色のポイントは下のグラフで青色の青線グラフに、上の図で赤色のポイントは下のグラフで赤線グラフにそれぞれ示されています。

グラフの一番左側の列は、”フォレストボード”の上下の測点の温度変化を表しています。
中央と右側のグラフは、それぞれEPSボードとグラスウール32k相当の断熱材の上下の温度変化で、両者の差はあまり認められません。
しかし、フォレストボードのグラフのピークがEPSボードに比較すると10度近く低いことが、どの日を見ても読み取れます。
このグラフでは、黒線(化粧野地板の上)の温度差がほとんど無いのは、室内が共通のため黒色各測点温度が平均化されているためと思われます(右側のみ違う条件の空間)。区切られた別々の部屋であれば、赤色グラフの温度差がそれぞれの室内温度に影響を与えるものと考えられます。

室内環境

安全な室内空気と湿度

安全な空気とは、人に有害な物質を含まない空気のこと。相対湿度の推移によっては人体に有害なウィルスやカビの増殖を促進し人体に悪影響を及ぼすこともあります。これらを極力適切な状態に保てるよう設計されています。

安定した温熱環境

室内温度を常に一定にするような機械的な温熱環境ではなく、外気温に緩やかに追従する、無理をしない優しい温熱環境を構築しています。
また、部屋毎の用途に応じた温度調整も可能です。

体感温度と省エネ

上記環境を実現する為には、効果的に体感温度を得ることが大切です。かつ高い断熱性能を備えているので、省エネ基準も高いレベル(次世代省エネ基準、北海道地区の基準)に達しています。

標準装備のパネルヒーター

ヴァルトの住まいの重要な特長の一つパネルヒーターの標準装備は、他にはない特筆すべき特長です。
パネルヒーターを設置すれば上質な温熱環境が自動的に得られるものではありません。暖房設計・断熱性能・適切な運用方法など総合的に要件を満たすことがパネルヒーターを活かす条件です。

屋外との融合

質の高い住環境を得るには屋外環境から屋内を完全に分離させずに、巧みに周囲の環境と融合させながら必要な安全性を確保することが大切です。オープンハウスでは、窓やウッドデッキなどを活かし屋外と屋内を近づけるようプラン設計を行っています。

写真をクリックすると拡大写真をご覧いただけます。

屋根付きの大型ウッドデッキ

屋根付きの大型ウッドデッキ

最近の新築住宅では珍しくないウッドデッキですが、オープンハウスではより使いやすくするための工夫を盛り込んでいます。2階空間まで吹き抜けのように利用した屋根付きの大型デッキを、3方を建物の外壁で囲み、風や視線から保護された空間にしています。

室内と直結した2階テラス

室内と直結した2階テラス

住まいの中でも2階はプライベートの度合いが強い空間として考えられ、それなりの要件が求められています。
物干スペースなど安心感の高い屋外スペースとしての2階テラスも近年要望の多いアイティムとなってきています。

季節感を屋内に採り込む窓

季節感を屋内に採り込む窓

屋内外の遮断と融合、相反する要件を同時に望まれるのが窓とドア、その役割は重要で多様な可能性を秘めています。そしてヴァルトが標準仕様とするドイツ式サッシは高い性能と機能を備えています。
日々の天候や、季節感をさりげなく室内まで届けてくれる窓、天窓・出入可能な大型窓、高い位置の窓など、内外の融合を意識して設計されています。

窓の機能と性能

基本となる断熱性能と気密性能

家全体の断熱性能を高めたいときに重要なのが、窓と周辺の断熱性能と気密性能です。
オープンハウスでは、外壁の断熱性能を高めるのと同様に、窓の性能も高いレベルの性能を追求しています。国内のサッシに多い横引きでは構造的に難しい気密性能を、スライド&プレス方式で高い気密性能を確保しています。
断熱性能では、大きな面積の窓を使用しても全体のQ値を落とすことなく、逆に大きな窓にすることで、Q値が向上する場合もあるくらい高い断熱性能があります。

セキュリティと使い勝手

窓のセキュリティーは重要です。通気などのために解放しておく場合や、ロック時の堅牢性など場面毎の安全性が求められます。弊社採用のドイツ式サッシはこれら使い勝手においても高い資質を備えています。

セキュリティと使い勝手

遮光と遮熱と断熱

セキュリティと使い勝手

窓に持たせる機能には、遮光・遮熱など窓全体の断熱性能を高めるための細かな仕様が用意されています。必要に応じ盛り込みます。オープンハウスハウスでは、西面と南面の窓に遮光ガラスが使用されています。

太陽光発電

省エネやエコには直結はしないものの、自然エネルギーを電気エネルギーに変換する方法としては現在最も注目され、導入も盛んです。今後さらに重要度を増すと思われる太陽光発電もオープンハウスで試されています。

オープンハウスでは、冷暖房からキッチン・浴室の給湯まで全て電力で賄っています。また太陽光発電を活用した上で、総光熱費がどのくらい掛かるかを試すケースとして、屋内外の気温湿度を継続的に計測・採取しています。室内の冷暖房の程度も確認できるので、より具体的に太陽光発電の効果を検証できます。

オール電化の概要(オープンハウス)

オープンハウスで導入されているソーラーパネルは発電能力が3.4kwh とやや小さめ、冷房(HR-C 冷暖房兼用パネルヒーターによる無風除湿冷房/熱源ヒートポンプ)・暖房(高効率ヒートポンプを熱源とするパネルヒーター)・給湯(深夜電力連動貯湯槽付きヒートポンプによる、浴室・キッチン・お手洗いへ常時供給)・照明(白熱球中心の照明)

太陽光発電収支実績

平成21年12月から平成22年11月、オープンハウスでの年間収支実績を紹介します。
光熱費すべてを賄なった上での収支実績が年間収支2万円(実質支払い額)を切るという上々の滑り出しとなっています。

オープンハウス案内マップ

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〒381-0022 長野県長野市大豆島5215-1

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