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2015.04.22展示会情報

住宅完成見学会開催のお知らせ【松本市島内 4月25・26 土曜・日曜】

住宅完成見学会開催のお知らせ【松本市島内 4月25・26 土曜・日曜】

松本市島内、住宅完成見学会開催のお知らせ

 大豆島展示場がオープンしてから最初の完成見学会、松本市島内(長野自動車道、梓川スマートIC近く)の完成見学会開催のお知らせとお誘いです。
 今回の会場となるお宅は、2階にリビング・ダイニング・キッチンが配置された、比較的数少ないケースのお宅です。寝室以外の居住スペースを2階に配置することにより、周辺の付属スペースの配置も当然のことながらいつもと違ったものになっています。このお宅から得られる住まいづくりのヒントもまた、いつもと少し違ったものになるかもしれません。
 どうぞお気軽にお出かけ下さい。
 

住宅完成見学会開催のお知らせ【松本市島内 4月25・26 土曜・日曜】  

間取りの違いにより日々の生活は変わるのか?

 住まいは間取りに限らず、住み慣れてしまうと不都合とか、とても良いとか感じることが少なくなってしまいます。でもそれは、感じにくくなるだけで、実際には住む人が家に慣らされているからのこともあると思います。
 それは、逆に考えるととても怖いことで、例えば1ルーム型の間取りでは、家族の気配を感じながら生活できますが、逆に気配を感じられない間取りの家では、感じないことが当たり前になってしまいます。
 このお宅では、寝室でのプライベートエリアと、リビング周辺の活動している時間帯のエリアとはっきり分けられています。1ルーム型のリビング・ダイニングスペースでは、ロフトスペースまで組み込んだ、家族みんなの大きな空間になっています。
 1階に寝室・ガレージ、ガレージはボイラー室・外部収納を兼ねています。南側に配置された子供室の大型窓からはウッドデッキにでられます。2階にリビングダイニングキッチンを配置。勾配天井なので、ロフトまで含めた大きな空間になっています。リビングスペースには、和室コーナーがあり、ふすまでしきられています。小さいながら縁側が付いています。縁側の外には、ベランダがあり主要部分には屋根が付いているので、急な雨でも洗濯物は安心です。2階なので周囲の目も届きにくく比較的安心です。
 とにかく、色々な過ごし方が思い浮かんでしまう楽しげなお宅です、おすすめ必見のお宅です。
 

建物の基本性能の違いは日々の生活を変えるのか?

 住まいの基本性能についても、同じようなことが言えます。日本の住宅は、暖房消費が欧米諸国に比較して非常に少ないとされています。しかしそれは、寒さを我慢していて長い間に皆が慣れてしまっているためというのが大きいと思います。
 逆に弊社オープンハウスのような快適な家に住んでいる方々も慣れてしまい、特別なことではなくなっていることから、「快適だよ」と繰り返し発言することもないと思われます。
 また最近の研究で、省エネ性の高い家に住み替えた人は健康的になっているということが分かってきています。次の項でも少しふれます。

 

住宅完成見学会開催のお知らせ【松本市島内 4月25・26 土曜・日曜】

省エネ(高断熱・高気密)住宅のメリット

省エネ住宅は大きく分けて2通りあります

 国の住宅省エネ化推進事業に、ゼロエネルギー住宅という指針があります。これは「エネルギー使用をできるだけ抑えた住宅を建てましょう」ということで、消費したエネルギーを太陽光発電などエネルギーを創り出してまかない、収支で考えても良いという考え方です。結果的に住宅のエネルギー消費を収支で抑えることになります。
 これに対し、断熱性能・気密性能・パッシブデザインなど、住宅そのものの基本的な性能を高め、消費エネルギーを削減するという考え方があります。
 前者もそれなりに断熱性能を高める必要があるものの、創エネ分を大きくしていくことで、建物自体の性能はそれほど高めなくてもすむことになり、そこに2つの家の違いが生じる可能性があります。
 例えばパッシブハウス基準の高性能の家の場合、無暖房でも、家電機器(冷蔵庫・テレビなど)や人体など、建物の内部発熱により、ある程度の室温を保てる可能性があります。具体的には外気温が0℃の時室温15℃程度を保てるとの説があります。この説の正誤はともかく「家電や人体などのわずかな熱で維持できるほどの高性能な家」ということです。
 このようなメリットは「エネルギー収支で省エネを達成する家」では得られる可能性は低くなります。もちろん、省エネ性能を高めた上での創エネはそれこそ最高です。
 

省エネの家のメリットは、低炭素や家計の恩恵にとどまらず

 家の中全体が自然な快適環境になると、行きたくない部屋もなくなり、できなくなる作業もなくなります。いつでも思う存分に好きなことに没頭できます。
 メリットをあげてみます。快適(家の中の温度差が小さい、時間による温度差が小さい)、健康に良い、遮音性が高い、耐久性が高い(結露が抑えられ構造部材の腐食が抑えられる)、などがあります。中でも健康については次のような研究報告もされています。

住宅完成見学会開催のお知らせ【松本市島内 4月25・26 土曜・日曜】
 

2002年~2008年に転居した合計24,000人を対象として、新居の断熱グレードを断熱等級3(G3:新省エネ基準相当)、断熱等級4(G4:次世代省エネ基準相当)、断熱等級5(G5:温暖地での北海道仕様の断熱性能相当)と、上げた際の健康状態改善率を調査した。
その結果、ほとんどの健康状態の項目において断熱グレードを上げると改善率は上昇する結果となったが、実はG3→G4ではその改善率は小さく、G4→G5と上げた際の改善率の上昇が顕著であることがわかったという。(出典:近畿大学)
【http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00192/ から】
 

先進国では法律によって最低U値が定められています

 世界各国の窓の断熱性に対する最低基準と日本の窓の実態を比較してみます。
 窓の断熱性能は「熱貫流率」という指標で比較します。U値またはUw値とも言い、単位はW/㎡Kです。1㎡当たり、かつ1時間当たりに通す熱量を表し、小さいほど熱の出入りが少なく高性能であることを意味します。
 多くの国では窓の重要性がよく認識されており、U値に関して最低基準を設けてます、その値をまとめたのが下の表です。
 

住宅完成見学会開催のお知らせ【松本市島内 4月25・26 土曜・日曜】

 日本には残念ながら、いまだに最低基準が存在していません。よくあるアルミニウム 製の枠に一重(単板)のガラスを使った窓は、U値が6.5W/㎡Kと低性能な値ですが、今もこうしたタイプの製品を販売することが許可されています。
 日本に5700万戸あるといわれる住宅の8割以上は、U値が6.5W/㎡Kというレベルにあるといえます。このようなお宅では、寒さと家計と健康の面からも損をしていると言えるかもしれません。
 各国が求める窓の断熱性能を熱貫流率で比較。小さいほど断熱性能が高い。ここに載せた値はどれも最低基準であり、これ以下の値にすることが求められています。
(資料:テクノフォルムバウテックジャパンの資料を一部加工)
 

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