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2014.01.28展示会情報

オープンハウス暖房体感・見学会【 川中島オープンハウス2月1・2日】

オープンハウス暖房体感・見学会【 川中島オープンハウス2月1・2日】

オープンハウス暖房体感・見学会

 年間で最も寒さの厳しい時期の暖房体感・見学会です。弊社の住まいの特徴は幾つか上げられますが、中でも最も際立っていることのひとつである、全館に放射暖房PS HRヒータを標準で装備していることです。多くの住宅では暖房設備はオプションとされ、最もシンプルなケースでは、引き渡し時には暖房設備は全く無く、あとからエアコンや、石油ファンヒーターを施主が自ら設置するということになります。
 逆に弊社では標準で全館暖房しかも暖房設備では最も高額とされるクラスのPS HRヒータが装備されます。通常(推奨)シーズンには24時間連続運転で稼働させ、暖房をしていることさえ忘れてしまうような、自然で優しい送風を伴わない暖房設備です。どうぞ是非体感されてみて下さい。ちなみに昨年一年間の電気料(オール電化)収支は次の通りです。

オープンハウス暖房体感・見学会【 川中島オープンハウス2月1・2日】

PS HRヒータの設置例(パネルヒーター)

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PS HRヒータ・PS HR-Cと、連続全館暖房と局所間欠暖房

放射熱(輻射熱)と緩やかな対流を利用し人や室内を暖めます

 放射(輻射)熱とは、熱源から発生した熱が、空気をかいさず直接、物を暖める熱。例えば冬のスキー場は空気の温度が-5℃でも何故か日光にあたると体はぽかぽか。これは太陽からの放射熱を直接受けているからです。
対流とは、暖まって膨張した空気は上方へと昇っていき、空気の温度が下がってくると下方へ落ちてきます。それが連続すると空気の流れが作られます。ただし、空気の流れを感じすぎると不快感が生じることがあります。
この2つを組み合わせて上手に体感温度を向上させます。窓ガラスからの冷気流(コールドドラフト)は窓下に熱源を置き上方への気流を利用し下方向きの冷気流を防ぎます。放射熱で躯体や家具・人などに直接作用するような場所へ放射暖房器具を設置します。

オープンハウス暖房体感・見学会【 川中島オープンハウス2月1・2日】 連続運転と全館暖房は、人にも家にも優し

 間欠暖房による時間が経過しての温度差は、暖房運転停止後から室温が下がっていき、同時に相対湿度が高くなっていきます。やがて相対湿度100%になった以後さらに室温が下がると行き場を失った水蒸気が水滴となり温度の低い物に水滴として付着します。間欠運転が繰り返されると結露が繰り返され、湿気が蓄積される可能性が生じます。
 局所暖房の場合は、暖かい部屋の水蒸気を多く含んだ空気が、その部屋の冷たい部分に水滴として付着したり、別の寒い場所に流れていき、そこで湿気(水滴)となります。それを繰り返し行われると、室温の低い部屋や、暖かい部屋と寒い部屋の間の壁などに湿気が蓄積する可能性が生じます。

オープンハウス暖房体感・見学会【 川中島オープンハウス2月1・2日】

快適(安全・健康)な室内環境を実現し継続するためには

 安全であるためには、有害物質・ハウスダストの除去と家中の大きな温度差の除去などが必要です。
 建築資材に含まれ室内に放出される揮発性有害物質類については今回は割愛します。ハウスダスト対策としては、空調器機のファンにより繰り出される送風(気流)を除去することで、ハウスダスト(カビ・ダニの死骸・糞などを含む)の飛散の可能性を抑えたり、皮膚の乾燥や不快感を軽減することができます。
 大きな温度差の除去とは、トイレや浴室などでのヒートショック対策と結露対策です。ヒートショックのリスクは近年生活習慣病予防への対策が進み軽減されてきてはいますが、全国で年間約1万人以上の方が入浴中に無くなると推測され、その原因の多くはヒートショックである可能性があるとされています。暖かい居間から寒い浴室やトイレはへ移動することで血管が縮み、血圧が変動することになり、その変動が心臓に負担をかけ、心筋梗塞や脳卒中につながる可能性があるとされています。そのためヒートショックの予防のため、家の中の大きな温度差を無くすことが医師などにより推奨されています。また冬場家の中で活動が妨げられることによる、体重増加や生活習慣病進行の可能性も秘められています。逆に人本来の順応性を低下させる恐れのあるような過度な冷暖房にも注意が必要です。

オープンハウス暖房体感・見学会【 川中島オープンハウス2月1・2日】 オープンハウス暖房体感・見学会【 川中島オープンハウス2月1・2日】 快適性や省エネ性を高める基本は、家全体の断熱性能を向上させる

 快適性の要素としては適切な体感温度が大きなウェイトを占めています、温熱環境と連動する省エネに係わる要素としては、家の断熱性能・家の気密性能・換気・暖冷房・開口部(窓)・パッシブデザインなどがあります。
 基本は家全体の断熱性能を向上させること、これには壁屋根床サッシ外部ドアの断熱性能・気密性能が含まれます。その他に換気・パッシブデザインも重要です。
 今回は快適な室内環境実現の最後の対策である冷暖房設備について、中でも体感・見学会に併せ暖房設備について考えてみます。

冬期間の快適室内環境の条件

  "ISO 7730"冬期の快適条件によると、
①効果温度(室温)は22±2℃
②東部と足下の温度差は3℃以下
③床面温度は26℃以下(周辺は29℃を許容)
④平均気流速度は0.15m/s以下
⑤冷壁面(窓表面)の放射温度は10℃以下
⑥天井加熱面(天井暖房)の表面は+5℃以下
とされています。

理想はPS HRヒータによる、全館暖房24時間連続運転

 上記項目を全てを満たす暖房装置を思い浮かべられましたでしょうか。そうですもっとも近いのが、PS HR-C またはPS HRヒータです。
 ③⑤⑥の条件を満たすには、HRヒータや床暖房であれば30℃以下の温水を循環させ、④の条件を満たすにはエアコンなど送風機を持つ器機は使用できません。さらに室温20℃程度の室温を保てる断熱性能をもつ家が必要ということになります。
 家の断熱性能が不足している場合には、循環させる温水温度を少し(例えば35℃など)上げることで、ほぼ上記の快適条件に近づけることができます。PS HRヒータはこの快適条件が考えられる前に開発されたものですが、家中に寒いところの無い、暖房していることを忘れてしまうような自然でやさしい暖房設備です。
 さらに、持続可能な住環境であるために、環境面と経済的な観点からの要素である省エネ性とコスト性も重要ですが、弊社では標準設備としていますので、ランニングコストを考えて頂くだけで、容易に導入が可能です。
 ともあれ、この理想に近い温熱環境を是非体感されてみて下さい。

快適と省エネは両立する、鍵を握るのは家全体の断熱・気密性能

 快適な室内環境を維持するためには、省エネ性も高くなくてはなりませんが、昨年秋法改正により、新断熱性能評価基準では、冷暖房エネルギーの消費量を用いるとされるなど、世界的な方向性は省エネに向かっており、必然的に快適環境に近づいていくことになりそうです。ネットゼロエネルギーの考え方も太陽光など再生可能エネルギーの利用で、"差し引き"省エネの方法もあり、弊社オープンハウスでは地熱利用などで、昨年年間電気使用料をほぼゼロという"差し引き"結果を実現しています。

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