社長コラム

2012.06.22社長コラム

パッシブハウスとは?

 私達が目指している"パッシブハウス"とは何か。環境先進国ドイツの「環境にやさしい住宅のエネルギー消費基準」という5段階基準の中の定義によると「自然エネルギーの恵みを受ける家。人為的な熱を出来るだけ使わない住宅」となっており、年間のエネルギー使用量も規定されています。この場合の「自然エネルギーの恵み」というのは、あくまでパッシブ、つまり受け身の方法ですから、エネルギーを作るための機器は不要。環境への負荷もありません。

 例えば、ヴァルトの家にはデッキがあります。実はこれも、パッシブハウスを追求する上で欠かせないから標準装備にしているわけです。デッキは、夏には強烈な日差しをさえぎり、冬には冷たい外気を和らげる働きをしてくれます。デザインの美しさは、機能美を極めた結果であり、まして流行は関係ありません。デッキをどこに作ったら効率的かが、設計上の重要なポイントであることは言うまでもありません。また、パッシブハウスの観点からは植栽も大切です。さらに肝心なのは建物の構造。特に断熱性能については独自の研究を進めております。次回からご紹介します。

パッシブデザインを駆使したオープンハウス

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